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2011年9月

2011年9月21日 (水)

F1カルトクイズ

いきなり言い訳めいたお話ですまないが、イタリアGPの記事を書こうとした矢先に熱病にかかってしまい、記事はまたしても休載となってしまった。いわゆる「デング熱」が疑われたが幸いただの長引いた風邪ですんだようで、今のところは無事、回復したものと思う。医療の進歩によって、最近ではデング熱やマラリアにかかっても死ぬことは滅多にないのだが、やはり高熱で動けないのはつらい。しかもこっちは田舎なので媒介者(蚊)が多いこと多いこと。くれぐれも気をつけなければ。

・・・というわけで、本題。主に暇をもてあました授業中などに考えた、「F1カルトクイズ」である。なにしろF1知識にはかなり自信のある筆者のこと、出てくる問題もおのずから珍妙なものが多い。多少F1を見ていれば答えられるようなものから、かなーり知識がないとさっぱりわからないようなものまで、難易度よりどりみどりである。答えは「続きを読む」内に格納してある。初見でだいたいこれの半分もできれば、あなたはかなり重篤なF1中毒患者ということができるだろう。見事、全問正解となれば、あなたは(理論的には)筆者に並ぶF1知識を手に入れたことになる。自分に心からの拍手をおくろう。なお、ウィキペディア等を使用したカンニング行為は厳禁とする(笑)。それでは行ってみよう。

Q01. 1987年モナコGPで、唯一自然吸気エンジン勢として入賞したドライバーの国籍はどこか。

Q02. 名エンジン・フォード/コスワースDFVは2993ccのエンジンだが、次のうち排気量アップ改造を受けていないバリエーションはどれか: DFZ・DFR・DFL・DFY

Q03. 1991年から使用された、ティレル020のシャシーに搭載されたことがあるエンジンを全て述べよ。

Q04. 1987年に投入されたロータス・ホンダ99Tは前期型と後期型が(非公式ながら)存在するが、相違点を述べよ。

Q05. 1986年限りでルノーエンジンはF1から一旦姿を消したが、彼らが最後に投入した新パーツとは何か。

Q06. 1994年、チーム・ロータスに在籍しステアリングを握ったドライバーを全て答えろ。

Q07. 1990年日本GPで、鈴木亜久里が3位に上がった際に抜かれたドライバーはリカルド・パトレーゼだが、中嶋悟が6位に上がった際に抜かれたドライバーは誰か。

Q08. 2011年からF1用タイヤとして復帰したピレリだが、2011年開幕戦以前にピレリが優勝した最後のレースは何年の何GPで、どのチームの誰が達成したものか。

Q09. コローニに搭載され、目を見張る遅さで名をはせたスバル・モトーリモデルニ水平対向12気筒エンジン「1235」。コローニC3B以外に、このエンジンが搭載されたことがあるF1マシンは何か。

Q10. 1987年最終戦にブラバムから参戦したステファノ・モデナ。初戦は「疲労」を理由にリタイアしているが、その周回数は何ラップか。

Q11. F1ポルトガルGPが開催されたサーキットを全て答えよ。

Q12. 1988年イタリアGP、マクラーレンのダブルリタイヤによってフェラーリが奇跡の1-2を飾ったが、そのとき3位に入ったドライバーはどのチームの誰であったか。

Q13. 1988年日本GP、イヴァン・カペリ駆るマーチ・ジャッド881が一瞬だけ、マクラーレン・ホンダのアラン・プロストを抜いて首位を走ったことがあったが、レース後にホンダの川本信彦氏がレイトンハウスの赤城社長に向かって言った台詞とは。

Q14. 1985年、フェラーリはシーズン中盤までチャンピオン争いにからむ大活躍を見せたが、彼らのシーズン最後の優勝はどのGPで誰が達成したものか。

Q15. そのフェラーリが85年後半に不振を極めたのは、あるパーツの供給元を変更したことが原因であったが、そのパーツとは何か。

以上15問である。回答・解説は以下に格納してあるので、問題をよく読み、ひととおり解いてから答えあわせをするといいだろう。

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2011年9月10日 (土)

第7回MMD杯エキジビション


*どうにかこうにか公約実現できた。エキジビションなのでミクはほとんどいない(1枚だけいる)。あとは全部GT写真である。「味気ない」といわれそうだが、そもそもが「余った素材の有効活用」なので致し方ない、とは製作者の言い訳の弁。ミク×GTにしっくりこなかったり、クルマだけの動画も見てみたい、という方にはいいかもしれない

*もうひとつの公約である「F1記事」については、現状まだちょっと執筆の時間がとれずにいる。ネタの大綱は頭に入っているのでご心配なく。イタリアGP後だから、明後日以降、ということになるだろう。気長に待っていただければ幸い

*今日の日付は9月10日。明日はイタリアGP。この2つがくれば、わかる人はわかる。「サイドウェイ・ロニー」と呼ばれ愛された北欧の闘士ロニー・ピーターソン、1978年9月10日モンツァに死す(正確には翌日に病院で死亡)。両足骨折程度と見られていた怪我が、病院の医療ミスで悪化し彼の命をも奪った。僚友マリオ・アンドレッティは唯一のライバルの悲劇的な退場を目の当たりにし、労せずして悲しき世界王者となる。彼は打ちひしがれつつも言った。「これもモーター・レーシング」と。合掌

2011年9月 7日 (水)

リハビリも兼ねて近況2/文字サイズについて

ふたたび箇条書きにて失敬。

*テスト終了。つまりこの男、テスト期間中に利き腕の指2本を負傷するというはなはだ不運な災難に見舞われたわけである。どうにか万年筆を持てるくらいに回復したので、試験そのものは滞りなく終了した。しかし文字を書くことと絵を描くことは違う。長いこと手描きをやっている人ならわかるかもしれないが、手、特に指先のコンディションは書き味・仕上がりに対して非常に影響が大きい。真円がさらっと描けなくなったりするとこれはもうイライラのボルテージが急上昇してくるわけである。・・・というわけでまあ、テストの余り時間にリハビリに取り組んだわけだ。その記録が以下

 Blog1 Blog2-7cm Blog3 Blog4

 

*左上・右上は、・・・まあ説明の必要もないだろう。ともに身長60mmくらいのミクさんだ。左下は1989年、マクラーレンホンダMP4/5を模したもの。あくまでテスト中にふっと描いただけなので正確な考証とは無縁の落書き。で、右下が私がいつも描いているたぐいの落書き(おそろしい人間である)。88年、マクラーレンホンダに搭載されたRA168E 1500ccV6ターボのつもり。例によって記憶を頼りにスケッチしているので、あくまで「形だけ」のようなもの

*それと、つい先だってブラウザをIE8からクロームにスイッチした。RAMにグラボ、プロセッサと何もかもStone AgeのわがPCには、IE8の起動負担は文字通り、少々荷が重すぎた。クロームは一発でもたつかずに起動でき、タブを往来する際もとてもスムース。メモリは結構食うそうだが、その負担をあまり感じさせぬ快適なものだ。しかしココログにおいてブログを書くとなると、これが画龍点睛を欠いてしまう。どうも従来IEで使っていた「リッチテキスト」が使えないようで、文字サイズも変えられない、画像の挿入もプレビューできない。今のこの記事はWinLiveWriterで書いているのだが、文字サイズはやはり固定のよう。もともと文字サイズを「大」で書いているのは旧ブログ(パスワード忘却により閉鎖、のち削除)からの伝承みたいなもので、ただ「見やすいように」ということだった。ただこのサイズが「普通」ということは、これでも十分「可」とされているのだろうし、何より長文を書く際に小さめに表示できる、スクロールの手間も多少は省ける、という利点を考えることができる。なので、コメント欄にて「この文字サイズ(現在「普通」使用)でいいのか否か」の意見を書き込んでいっていただければ幸いである。読者諸兄の一存で、ブログを書くたびにLiveWriterを起動してさくっと仕上げるか、IE8を起動させてPCを虐げる(そして筆者のイライラボルテージを上げる-IEはわがPCに恨みでもあるのか、マルチタブ状態からのクラッシュがとても多い)かが決定されるやも知れぬのだ

2011年9月 5日 (月)

ちょいとメモ書き・2011年9月第一週

ちょっと近況報告ちゅうか、そんなものでも。箇条書きにて失礼。

*先だって家庭内レーシング・アクシデントにて左手(利き腕・・・)負傷、指終了のお知らせ。回復は来週あたりになる見込み。通常速度でタイプが打てるようになるまで更新はちょっと鈍ります、かも

*マウス動かすくらいは出来るので、MMD杯のエキジビション(後夜祭というか、エキストラ、舞台裏的なもの)は今週末にでもアップしたいなあ

*F1記事一本分のネタはすでに取ってあります、回復次第ということで失敬

*MMDからエフェクトを直接、読み込める超便利ソフト「MikuMikuEffect (MME)」。このたび、重い腰を上げて導入に踏み切らんとしたところ、なんとグラボが64MBしかないRubbishだったことが判明。死にたい。というか今までよくもPVなんか作ってたなあ

*次のPVのネタも1つ2つ考えてるところではありますが、MME使えないとなるとこれはもうBMWターボの予選スペックにコスワースDFRで競走を仕掛けるようなもんでして、まず「勝ち目」(必ずしも「勝った負けた」の世界じゃないけれど)はないわけで

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