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2020年1月

2020年1月14日 (火)

2020いっぱつめ

2020年も二週間が経過してからこの記事を書くのもなんというか気が引けますが、とりあえず書いておきます。気が向いてひさびさに某ブラウザゲーに復帰したら、予想以上に時間を取られて二週間ぐらい貼り付く羽目になっておりました。アホですねぇ。

まず前回冬コミケですが、ぼく自身の智絵里本、ぼくが表紙を提供したスバル・モータースポーツ本、ぼくがイラストを提供したユーフォ本、そしてぼくが売り子を務めたスーパーフォーミュラ・イヤーブック、いずれもすべて完売という快挙を達成することができました。後三者はともかく、今回の智絵里本は題材が題材なだけに売れるかどうかハラハラものでしたが、結果としては持ち込んだ分に関しては捌き切ることができ、たいへん安堵しております。入場料制度が導入され、また4日開催となったことで人は減るだろうなぁ、と昨年の今頃に予想していたのですが、来場者数はみごと線形に増加し、おかげさまでアイマス本はほとんど現地で入手できませんでした。もう三、四回ぐらいアイマスでサークル参加してますが、19冬は自分が経験した中でもワーストの混雑だったように思います (他の年は自スペースで死んでたりしてあまり買い物に行けなかった、というのもあるかもしれないけど)。個人的な話としては、19夏に4日間開催となってから初めて4日間全通を達成しました。1日目・2日目は知り合いのサークルに挨拶しにいくだけの出撃だったので、労力としては2日で1日分程度でしたが。3日目が自サークル、4日目が売り子任務で、この2日がヘヴィーでしたねぇ。

2020年の予定としては、3月15日 (日) に神戸国際展示場にて開催される予定のデレマス系イベント「シンデレラステージ」に参加する予定です。サークル「アルファコルセ」としては初の関東圏以外でのイベントですが、このシンデレラステージ、略してシンステというのはデレマスオンリーとしてはたぶん日本では最大規模のイベントだと思うので、あわよくば新規客層の開拓を…という魂胆ですね (東京では歌姫庭園なんかがありますが、あれはデレマス以外のアイマス系もすべて扱っている)。ただ時間的に新刊が用意できるかは甚だ微妙で、現時点では歌姫で出した既刊2種類+今回冬コミの準新刊 (冬コミで売る分とは別に若干部分けておいた) を持ち込む予定でいます。もしかしたら分量少なめの新刊が出るかもわかりませんので、気になる方は主筆のTwitterアカウント (@M_Simacher) をウォッチしておくとよいかもしれませぬ。ただ目下最大の懸念は、新刊が出せるかどうかというよりは、まず無事に会場にたどり着けるのかという点なのですが… (かれこれ5年ぐらい日本にいる割には鈴鹿サーキット以西に行ったことが無い)。アルファコルセ初の長距離遠征なので、まずはトラブルフリーに完走することを目標と掲げましょう。
それ以外の予定は完全に未定です。今から今年の冬コミの見通しは立てられないし、夏コミ (五輪の関係で5月開催ですが) はアルファコルセ側としては不参加、2月末の歌姫庭園もシンステに注力するため欠場が決っているので、決定事項は上記のシンステだけですね。上半期はこの1レース、下半期は完全に未定という、こりゃ貧乏チームによくあるパターンだ。

モータースポーツの話。ル・マンはやはりトヨタの連覇で、ここまでは予想通りでしたが、驚異的なペースで23時間のあいだレースを支配したNr7が最後の最後にセンサーの組付けミスに起因するトラブルでNr8に逆転を許すという展開は予想し得なかった。Nr7は予選での接触事故でシャシーを損傷していて、突貫工事でシャシーを交換していたのですが、その際に右側タイヤの空気圧センサーの前後をまちがえて接続してしまい、最終盤に右後輪がパンクした際にセンサー情報によって前輪側を交換してしまい丸々一周ほどタイムロス、という顛末。操縦していたJMロペスが泣き喚かんばかりに悔しがっていたのが印象的でした。ル・マンはこういう残酷なことが起きますからねぇ…。
そのNr7に乗っていた小林可夢偉ですが、19年デイトナ24時間にウェイン・テイラー・レーシングから参戦して (なんとアロンソも一緒だ!) みごと優勝し、日本人としては1992年のニッサントリオに続く4人目の同レース優勝ドライバーとなりました。レース自体は終盤の豪雨でハチャメチャな事になり、最後は1時間以上の赤旗中断から残り10分でレース中止が宣告されるという締まらない結末でしたが。公式テスト~予選ではヨースト・マツダが速かったのですが、レースではトラブルで全滅でした。ペンスキー・アキュラもレースでは速かったけど、結局トラブルを出してしまいWTR・キャデラックには追いつけず。
F1はとりあえずレース展開は追っていましたが、いやぁハミルトンは流石というか。フェラーリはまたしても自滅でチャンピオンを明け渡した感じのシーズンでしたが (三年ぐらい同じことやってないか?)、サウバーから子飼いのルクレールが昇格してきて、チーム内のパワーバランスが微妙に変化してきましたね。そしてその隙間から新生RBR・ホンダが突撃してきた。正直RBR、というかフェルスタッペンか、彼がここまでやるとは思わなかったです。17年のマクラーレン・ホンダの惨状を覚えていると余計にね。逆にもう一方のSTR・ホンダは苦しみましたね。中団チームのトップは完全に体制を立て直したマクラーレンが持っていったし、フォースインディア改めレーシングポイントやサウバー改めアルファロメオ・レーシングとの勝負でも後手に回ることがしばしば。ブラジルGPは…まぁ半分フロックみたいなもんでしょう、あれは。今季はSTRもチーム名が「アルファ・タウリ (RBが持っているファッションブランド)」に変わることが決っていますが (個人的にBグループ御三家と呼んでいる3チームが全部名称変更しましたな)、19年があんな感じだと今年もどうなるやら。

2020年、正直どこまで生きていられるかも分らん! という状況ですが、生きてるうちはある程度のことはやってみようかな、ぐらいには思っているので、まぁのんびり生きましょう。今年もサークル「アルファコルセ」をよろしく。

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