カテゴリー「アイマス」の記事

2021年7月16日 (金)

書店委託終了のお知らせ

本件、本来なら6月末ぐらいに告知しておかなければならないところ、7月も2週間以上放置してしまい申し訳ありませんでした… と先にお詫びしておきます。して本題ですが、表題通り、メロンブックス様のオンライン書店にて委託販売を行っていた「ガランス」(2020年シンステ) および「dnr」(2020年智絵里オンリー/2021年シンステ) の委託を6月度いっぱいで終了させていただきました。過去記事で販売頁にリンクしている箇所が複数存在しますが、いづれも7月1日 (たぶん) をもって死にリンクとなりますのでご承知おき下さい。
いろいろ複合的な要因による判断ですが、「dnr」の方は残部がちょうどいい具合だったので名刺代わりに引き取ってくることにしました。主宰と面識のある・リアルで会える方であれば、何かの機会で会場定価500円にて手渡し可能です。「ガランス」の方は正直あまり売れなかったし、まぁ…。
歌姫など関東圏のアイマスイベはちょいちょい開催されていますが、以前の記事でも言及した通りあの手のイベントは「新刊だろうが既刊だろうが零細が出しても売れない」ので、どうしても二の足を踏んでいる状況です。シンステか、あるいはそれこそコミ・ケぐらいのイベントであれば可能性はあるのですが、後者が死んでいる以上どうしようもありません。WEC富士が二年連続でトンだので、まぁその分の資金で来年また神戸遠征するかなぁという具合。行くとしたら新刊は持っていきたいです。でもまあ現状は不透明というか、なんとも言えませんね。せいぜい来たるべき裁きの日のために描きためておくぐらいか (新刊の構想自体は今年あたまの時点でシンステ向けに既にあって、それを落とした)。

以上、略式ながらご報告となります。

2021年3月14日 (日)

"dnr" ライナーノーツ

もともとぼくは「自分で自作品の解説をする」という行為をどこかダサいと思っている節があって、例えば気のおけないオタク仲間の集まりで話すとか、(2021年3月現在実現してないけど) 金を積まれて解説記事/文章を書いてくれと頼まれたとか、そういう場合以外でぼくが描いた絵の解説…というか説明というか、そういうことはあまりしたくないと思っているんですよね。説明と言っても技巧的な説明、つまり「この描写は何枚のレイヤーをどのモードで重ねて何色を塗ったものだよ、使ったブラシはこのソフトのこれで太さは何pxね」的なことは頼まれればいくらでもするし積極的にする用意もあるけど (そういう講座記事って需要あるか?)、そうじゃなくて絵のバックグラウンドというか、「この絵の元ネタ、インスピレーションはこれこれこんな状況で、この描写は何に対するオマージュ…」みたいなの。正に音楽で言うライナーノーツですよ。あれが苦手。別に他人が語る分には好きにすればいいと思うし、好きな絵だったらそういうのがあれば読みに行くけど、自分でやるとなるとね。

ただ心境の変化というか、昨年ル・マン→今年シンステで出した「dnr」(リンク先はメロブの販売サイト。この記事で興味が出たらぜひ買ってね) という画集、あれは表紙絵だけが描きおろしで、あとは今まで出した本に載せた絵と、描いたけど本には載せなかった絵の集合体、いわゆる総集編というやつでした。もともとサークル「アルファコルセ」三周年の区切りとして出そうと思った本だし、描いてからずいぶん時間が経った絵も多いので、ぼく個人の備忘録みたいな意味でも、大声で喧伝することはしないけど、とりあえず書き留めて置いておくぐらいのことはしておいていいんじゃないかな、と思い始めた次第です。画集のライナーノーツなのでとりあえず文章だけ、本文は念の為というか、絵っていうのは作者の考えの押しつけじゃなくて、見た人がそれぞれの違う「何か」を読みとってくれればいいなぁと思ってるので、格納しておきます。あくまでも「作者は描いてる時こんなこと考えてたよ」程度の、まぁメモ書きみたいな感じで。もしかしたら今後も (総集編に限らず) 本を出すごとにこういうライナーノーツ的な記事は書くかもしれません。書かないかもしれませんが。もう読みたくて読みたくてしょうがないから是非書け、という奇特な方がもしいらっしゃれば、ここのコメント欄なりツイッターなりでコンタクトしてくださいませ。とりあえず前フリとしては以上です。当然ですが、「dnr」を持ってないし買うつもりもないよ、という方にとってはこの記事は何の役にも立ちませんので、その点あしからず…。


 

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2021年3月 4日 (木)

シンデレラステージ9step参戦記

主筆です。表題の通り、21/2.に神戸国際展示場・2号館で開催されたデレマスのオンリーイベント「シンデレラステージ」に参戦し、無事生還しましたのでデブリーフィング記事でも書きます。

東京→神戸は昨年と同じく夜行バス。昨年は東池袋発 (サンシャインビル地下のあそこ) だったのが今年はバスタ新宿発の便で、神戸どころかバスタに行き着くまで若干迷うというインシデントはありましたが、無事乗り場までたどり着き定刻に発車。今回は眠剤も忘れなかったので、まぁ快適とは行きませんでしたが概ね熟睡することはできました。ただバスの座席が前回使ったものより狭く、そこは若干辟易しましたね。

例によって到着地・三宮で道端に放り出されるわけですが、去年は0730着の便だったので時間を持て余し、土地勘の無い場所でウロウロしていたのですが、今年は1時間遅れて0830着。売り子氏との現地での集合時間を0930に設定していた (今年は1130開場に戻ったので、サークル入場時間も早まった) のであまり時間的余裕がなく、とりあえず三宮駅近くのマクドナルドで朝食をとり、ガチガチになった腰を少し休めてからポートライナーで例の人工島へ。そういえば前回道に迷う原因になった「JR三宮→ポートライナー三宮」間の工事はまだやっていたようです。今回は前回と違うルートでポートライナー側に出たので、特に工事にかち合ったり道に迷ったりすることなく乗車でき、この点は幸運でした。日本はどこの街、どこの駅に行っても頭上を見れば大体「○○線の○○駅はこっち」みたいな標識があって便利ですよね。ポートライナーの車窓から例の赤いタワーが見えましたが、思っていたよりずっと背が低く若干拍子抜け。ただ流石に港の街というだけのことはあって、車窓風景の神戸港一帯はなかなかいい眺めでしたね。ゆりかもめも台場付近の東京湾岸を見られる位置取りだけど、景色の綺麗さは神戸が勝っているかも。

さて0930、サークル入場開始時間ぴったりに売り子氏と合流し設営へ。前回設営前からダウンした教訓を鑑みレッドブルの大缶2本・ブラックコーヒー大瓶1本というカフェインジャンキースタイルで臨んだため、例によって15~20分ぐらいでパパパッと設営完了。設営後も売り子氏といろいろ雑談したり、椅子でダウンしていた去年の教訓をしっかり汲み取れていることを実感。
レースは1130~1530の4時間レース・フォーマットに戻されましたが、参加サークル数は疫病の影響を受けてかトータル500前後、欠席チームが目分量で2割か2割半ぐらいいたので実際に出走したチームは350ぐらいかな。去年はそれぞれ800、600だったので (シンステ本来の規模としてはこれぐらい)、ちょっと絵面が寂しい感じが拭えない。智絵里島がひどくて、スペース的には机1列ズラッと確保してあったのに、実際に出走したのはうち含め3チームしかいませんでした (しかも1チーム途中で帰った)。

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アルファコルセ最新鋭設営道具、hpi製1:18 アルファロメオ・155 V6 TI 1993年DTMチャンピオン Nr8 ニコラ・ラリーニ。クソほど場所を取りますが、置いておくと目立つので客引きにはいいし、何より緒方智絵里の象徴「四つ葉のクローバー」のマークがありますからね。その上のアルファロメオ・サウバーF1のモデルカーも智絵里ちゃんマーク目当て。今回は敷布を忘れずに持ってきたぞ。

1130のグリーンフラッグとともに一般参加者が入ってくる。目分量では去年とそんなに勢いは変わらなかったかも (当初ぼくは「去年より少ないかな」と見積もっていましたが、去年もいた売り子氏いわく「同じぐらいだと思う」)? 今回は回りたいサークルがほぼ無かった/欠席していたことで、結果的にチェッカーまで自ピットに張り付くことになり、なんとなくですが売れ方の趨勢みたいなものは掴めました。今回はなんといっても前半と後半の落差がすごかったですね。一般もチームも、4時間レースの前半2時間 (1330ぐらいまで) はわりあい盛況で、その時間をすぎるとクロパトキン将軍の軍勢がごとく一斉に撤収! と。前述の途中で帰っちゃった智絵里サークルもこれぐらいの時間帯にいなくなっていた記憶。新刊交換でもしたかったのですが、ちょうどぼくがお手洗いに立った間に帰られちゃったんですよねぇ…。悔しい。実際にぼくの記録した売上表を見ても、売上は前半に集中していて、1400以降は何も売れていません。1530付近の会場のスカスカさ加減といったら、もう涙がちょちょ切れんばかりの寂しさでしたな。
とまれ売上自体はそんなに悪くはなくて、やはり「準」新刊 (関西で出したことがない) なので比較的多くの人に手にとっていただき、また購入していただきました。総じて事前予想よりも売上はあったかな (事前予想がちょっと悲観的すぎただけかもしれませんが)。準新刊1種、既刊2種を持ち込んで、うち既刊1種が完売できたので、まぁ及第点以上のリザルトではあるでしょう。昨年ル・マンの智絵里オンリーよりはずっとマシな数字で、やはりシンステは腐っても (?) シンステなのだなぁ。
終了間際に運営の方がスペースに来て、「今日はどうだった」みたいなことをちょっと話したのですが、動員数の数字で言えば前回と今回でそんなに差はなかったらしいです。チーム数が減ったことで一般参加者の行動パターンが変わって、それに引きずられてチームもレース途中での撤退を選ぶケースが増えたのかな、などと思ったり。

去年と違って終了後にグロッギーになって死ぬようなこともなかったので、PS4コンを探す売り子氏に案内されて、モデルカー通販購入でよくお世話になっているJoshin (上新電機) の実店舗を見に行くことに。ヨドバシは関西にもあるけどJoshinは関東には無いんですよね。ただモデルカー類の品揃えはやはり大阪方面の店舗が強いようで、今回行った店舗はそこまで豊富なラインナップ、って感じでもありませんでした (ここで大珍品とか置いてあっても予算の都合で買えなかったんだけどね)。ちなみにPS4コンはこのJoshinには売っておらず涙をのむ。

参戦記事で書いた通り、考慮の結果今回の新刊に充当するはずだった印刷代で新幹線のチケットを買ってあったので、16時ぐらいに売り子氏と別れて、地下鉄で新神戸駅→新幹線で東京の帰投ルートへ。時間の融通が効くように自由席のチケットにしたのですが (どうせオフシーズンなので誰も乗ってないだろ、という予測の元)、駅弁を買ったり何だりで1700ぐらい発車の便になる。誰もいねぇかと思いきや自由席は4割ぐらい埋まっており少々意外な感じ (23/2が天長節のお休みだったので、有休で連休を作って遠出する人とかいたんだろうかね)。お茶を飲みつつ、暮れなずむ車窓風景を見ながら「お嬢様特急*」のED曲を流したりして雰囲気に浸っていました。そうしたら1時間ぐらい寝落ち。車内で夕食ということで買ってあった駅弁と、車販の有名なカチコチアイス (個体差なのか、ぼくが買ったやつはそんなにガチガチでもなかった。しばらく放置しておいたからか?) を食す。アイスはともかく弁当は美味とまでは行かない感じだったけど、まぁこういうのは旅情代ですからね旅情代。二階建て客車も食堂車も消えてしまったいま、車内で食う駅弁だけが新幹線に残った唯一の「風情」というわけよ。臨時に新幹線を召喚した去年と違って、最初からちゃんと帰投計画まで立てて臨んだので、日が変わるずっと前に領事館 (自宅) 着。もうちょっと早い便の新幹線でもよかったかも。

アルファコルセ2回目の関西遠征でしたが、やはり初回と比較すると「事前の計画立案の重要性」を嫌というほど思い知らされましたね。「夜行バスで神戸入り→当日早めの新幹線で帰投」という日帰りルートは、設営道具ほか大荷物を抱えて移動しなければいけないぼくにとっては最適解のような気がします。せっかく神戸くんだりまで行ったんだからちょっとは観光して来いよ、なんて言われそうですが、現実問題パンパンのリュックにキャリーケースをガラガラ言わせながら神戸名所を巡るのは体力的にも無理がありますね。予算をつぎ込んで泊まりプランを立てない限り永遠に「シンステ参戦」と「神戸見物」の両立はできない気がします。そもそもぼくはあんまり観光目的で遠くに旅行に行くタイプの人間じゃないですからね…。

さて、以前も書きましたが、今回出した刊行物のうち「dnr」と「ガランス」はメロンブックスのオンラインショップにて購入することもできます。前回智絵里オンリー、また今回シンステに参戦できなかった方で、「欲しい」という方はぜひご利用ください。残念ながらオリジナルポストカード・名刺は現地購入特典となりますが…。そういや今回は前回みたいに「メロンの担当者さんが現場で待機していて、売れ残りをすぐ委託分として引き取ってくれる」サーヴィスは無かったような気がするな。どのみち今回は新規頒布物が無いので利用する予定はありませんでしたが。

最後になりましたが、2年連続で売り子ほか様々な任務 (案内など) を引き受けてくださった「きんざん」氏に、サークル「アルファコルセ」を代表して最大限の謝意を捧げます。氏なくして今回の遠征成功はあり得なかったでしょう。本当にどうもありがとうございました。

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*お嬢様特急: 「おじょうさまエクスプレス」と読む。初代PSで出ていたギャル・ゲ。もともとはラブライブ! 同様、電撃G'sマガジンのゲームブック風誌上連載企画からスタートしたもので、稚内から「夢の崎」(枕崎がモデル?) まで日本を縦断する豪華超特急・「ヴェガ」に乗って旅をする主人公が、同じく「ヴェガ」に乗り込んでくる女の子を攻略するスタイルのゲムー。ゲーム中で出てくる「ヴェガ」の外観が、白地に青帯の新幹線っぽい見た目をしている。

2021年2月10日 (水)

シンデレラステージ9参戦予告&お詫び

主筆です。単刀直入で行きますが、新年の記事で書いた通り、2月21日 (日) に神戸・三宮、神戸国際展示場2号館で開催される「シンデレラステージ 9step」に参戦します。そして、すでにTwitterの方で告知を行いましたが、当初シンステに向けて準備していた新刊を落としました (落とす決断を下しました)。理由もツイートの通りですが、1月すぎから心身の不調で思うように絵が描けない状況が続いたことで、かかる状態下で良い本は作れないという政治的? 判断からです。副次的な理由としては、疫病蔓延によりシンステも一般来場者の減少が見込まれることから、満を持して新刊を出すタイミングではないと判断した (前回のCuFesの凄絶な戦況が尾を引いてますね…)、というのもありますが、これは本当に枝葉末節というかオマケみたいな理由付けで、一番の理由は前述の通り「描きたいタイミングで・描きたいものを・描きたい分量だけ、描けなかった」ということに尽きます。まぁ絵描きも人間なので気分とかで描ける日・描けない日、筆が乗る・乗らないみたいなのはありますが、今回のはちょっと深刻です。鬱状態なのかなぁ。一応本の体裁 (判型・テーマ性とか)、収録作の方向性みたいなものは1月までにはほぼ決っていて、あとは実際にそれに沿って絵を一冊分描くだけ、という工程までは行っていたのですがね…。企画途中でボツとかじゃなくて、コンセプトを決めて準備してあった新刊を落とすのは何気にアルファコルセ始まって以来初の出来事なので、身から出た錆だけど今になって結構精神的なダメージが来ています。浮いた印刷代で帰りの新幹線に課金するか…。

イベント自体はエントリーフィーも払っちゃったし参戦します。前回の智絵里オンリー、去年のル・マン当日のアレですね、あそこで出した既刊の在庫がそこそこ、それ以前分の在庫がほんの少しあるので、それ+新規絵のポストカードを持っていくつもりでいます。智絵里オンリーの本はメロンブックスのオンラインにも委託してあるのですが、関西圏のイベント (というか初出イベント以降) で実物を出すのは初めてなので、そこはまぁ、持っていく意味みたいなものはあるのかな、と思います。総集編なのでボリュームもあるし。

てなわけで当日のお品書きは以下の通りです。先述の通りアルファコルセとして新刊が一冊も並ばないレースは初めてで、悔しいですが今回は仕方ないと割り切るしかないですね。何もかもが500円の明朗会計です。
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Place

サークル番号は「日-11」、場所は上記画像の通りです (神戸国際展示場・2号館)。開催時間は11:30~15:30の4時間レース・フォーマットに戻りました。また疫病対策についてですが、参加チーム向けガイド (pdf) に記載の通り、「兵庫県新型コロナ追跡システムへの登録」「LivePocketによる電子チケットの取得 (チーム側は無料のようです)」が全チームスタッフに義務付けられました。また、一般参加者もLivePocketのシステムにより電子チケットの購入をもって入場券とする措置 (来場者数把握のため、とのこと) がとられましたので、リンク先の頁から一般参加者向けのチケットを購入して入場するシステムとなります。一般1,000円ならまぁ、歌姫のカタログ (歌姫の一般はあれが入場券代わり) と同じだし、これぐらいの規模のレースでは相場通りといった感じかな。コミ・ケが1日500円でしたからね。同時に公開された一般参加レギュレーションも合わせてご一読ください。

シンステ後の予定ですが、まったく未定です。以前の記事で言及した通りコミ・ケはしばらく出る見通しが立っていないし、今回落とした新刊をもしかしたら今年のどこか (歌姫とかかなぁ) で出すかもしれませんが、そこらへんは現状の大スランプの状態からいつ立ち直れるかにもよるし、何とも言えないですね。もしかしたら「今回のシンステで取り下げた新刊を次回のシンステで出す」ことになるかも…? 次回でシンステ自体が10回目という節目のレースなので、まだだいぶ先の話ではありますが参戦したいところです。生々しい話をすると、歌姫は特に蒲田でやる回はまぁ~人が来ない=本が売れないので、正直そこまでして出たいかっていうとそうでもないんですがね…。ただコミ・ケに出ない、歌姫etcにも出ないとなると、完全に本を売るイベントに出ない状態になってしまうので、そうなったらしばらく通販専業か、本は出さずにPixivとかの方面に専念する状況かなぁ。現在のぼくの知名度・評価で「完全新刊をネットで出す」ことをして売れるのか、っていうと微妙なところですし。

それでは、関西圏在住の方々・どっかから遠征してくる方々含め、当日会場でお会いしましょう。うちの智絵里本をどうぞよろしく。綺麗な画集なので買っていってね! (自賛)

2020年10月12日 (月)

CuFes03参戦後記/ル・マンとか

この記事書こうとモタモタしてたらもう10月ですか。とりあえずブログで宣伝していたCuFes03/第3回智絵里オンリーは無事終了し、その後のル・マン24時間レースもネット観戦で無事リアルタイム観戦できたので、イベントのあとがきでも書いておきますかね。

会場の横浜・マリネリアは18年の智絵里オンリーの時に一度来ているはずなのですが、さすがに2年も経つと会場の内装すらすっかり忘れてしまい、加えて2年前は売り子氏の車で現地入りしたので駅からの順路がまったく分らないという初っ端からけわしい事態になりました。しかし日本大通り駅に着いてみると、明らかに「これはアイマスの即売会に行く格好だろう」という感じの人 (バッグとかTシャツとかがアイマス関連) を何人か見かけ感激。彼らのあとについていって、無事に会場までたどり着けました。駅からは徒歩で5分もしなかったぐらいの距離感で、道順も簡単だったので次は大丈夫でしょう。

会場にて今回の売り子氏と合流し、設営も恙無く完了してあとは一般参加者を待つばかり。今回はシンステのような殺人的なスケジュールでの移動や重労働はなかったので、開催時間を通して比較的元気でいられましたが、サークル主が元気でも世間が元気じゃないので、如何せん開幕しても来場者が少ない。シンステとかに比べると規模は大きくないのである程度人が減るのは自然なのですが、それにしても (智絵里オンリーの会場がちょっと端の方だったからなのか?) ピークタイムみたいなのがなくて、会場は終始ガラガラ…よりはちょっと人がいたかな、でもやっぱり体感できるぐらい来場者は少なかったです。そうなると当然われらがアルファコルセを訪れる参加者もなかなかいないわけで、今回みごと売上冊数のワースト記録を更新するに至りました (これまでのワーストである17年6月の歌姫は本が1種類だけで、今回は3種類並べていたので、心理的ダメージは今回が上?)。開催時間が短縮されていたというのはファクターとして計算に入れる必要があるかもしれないですが、それにしても凹みましたねぇ…。売れないにしても、内容が受けなくて売れない以前にひたすら「人が来ない」ので、もはやぼくにはどうしようもないわけです。いやまぁぼくの宣伝力とかそういうのが間接的には影響してるのでしょうが。

さて、イベントが終ると当然手元には在庫の山が残るわけですが、今回会場に来ていたメロンブックスの営業? さんのお手を拝借することができ、その場で在庫を書店委託扱いにして預けて帰ることができました (次のイベントに備えて手元にも多少残しましたが)。実はシンステのときも同じことができたので、ありがたく利用させていただいたのですが、こういう小規模なイベントにもちゃんと網を張っているのは流石というか。担当者さんとの話の中では出てこなかったので、おそらくメロンの実店舗には並ばないと思われますが、通販でアルファコルセの新刊が購入できるというのはサークル史上に残る革命的な出来事です。今回の新刊「dnr」、またシンステの新刊「ガランス」がそれぞれ通販サイトで購入できますので、イベントに行きそびれたけど欲しいという方はぜひ上記のリンクからポチってくださいな。この「イベント会場に同人誌ショップが直接乗り込んで書店委託を承ってくれる」システム、なんというかGT3/GT4やTCRみたいなカスタマー・レーシング・プログラムで、レース日にメーカーのパーツを満載したトラックがサーキットに乗り込んでチームにスペアパーツを売る構図と似ているように思いますがどうでしょう。

その後のル・マンですが、今年は1968年以来の9月開催、そして大会史上初の無観客試合 (史上唯一であって欲しい!) ということで一種異様な雰囲気の中でのレースでしたね。さすが3年目にもなるとレベリオンは手強いというか、最後にセカンドカーのNr3がクラッチトラブルを起こして順位を落としましたが、それ以外は二台ともほぼノーミス、ノートラブルで走りきって2位・4位 (前述のトラブルまでは2位・3位) という、チームにとってはベストに近い成績でした。逆にトヨタは予選まで調子の良かったNr7が土曜深夜に排気管の溶接部が割れてタービンごと交換する大トラブルを起こして脱落、さらに日曜早朝にコース上の異物を踏んでフロアにダメージを受け追撃しようにもペースが上がらないという始末で、最後のNr3レベリオンのトラブルのおかげでどうにか3位にぶら下がったという情けないリザルト。P1-Hがトヨタ1強になってからのTS050は滅多に壊れない印象だったのになぁ…。しかしこれでNr8トヨタが三連勝、うちブエミと中嶋はドライバーとしてもル・マン三連勝という記録に名を連ねることに。「同一カーナンバーのル・マン三連勝」って例があったっけ? 今度調べて追記しておきます。
[追記: "同一カーナンバーでのル・マン三連勝" は過去に例のない、史上初の出来事でした (二連勝までは何例かある)。地味な記録達成したなぁトヨタ…]
CLMは今回もリタイヤ (土曜深夜に走行中リヤウィングが突如外れてクラッシュ、自走でピットに戻って修復を試みたがその後リタイヤ。LMPカーで、走行風で外側に負圧を受けるエンジンカバーやドア窓がロックピンごと吹っ飛ぶ例はたまにありますが、リヤウィングが脱落するのは前代未聞。おぉい品質管理って知ってるかぁ) という結末で、このためCLMは「完走記録が無いコンストラクターとしての最多参戦記録」をル・マン史上トップの「6」としました。いや5ならランボルギーニとかの例があるからまだ「トップタイ」で収まってたんですがね。6回ル・マンやって6回リタイヤとは、やはりコレスの日頃の行いのせいなのか。やつらはLMハイパーカー規定下でも参戦を継続する気満々なようなので、この先この記録がどうなるか見ものですな。
疫病の影響でポルシェの北米組とGMコルベットという目玉チームが欠場したGTE Proですが、2017年以来の優勝をアストンマーティンが果たしました (しかも17年と同じNr97)。LMP2の優勝がNr22ユナイテッド・オートスポーツ・オレカ、GTE Amの優勝がNr90 TFスポーツ・アストンだったので、LMP1以外3カテゴリがすべてイギリス・チームの優勝という、なかなか面白い結果になりましたね。ユナイテッドは厳密には英米連合チームですが、国籍の登記はイギリス側です。

例によって終りどころが見当たらないのでこの辺にしておきます。プライベートが少々不安定な情勢になってきて、次のイベントも予定では21年2月のシンステに出るはずなのですが、ちょっと参戦の可能性が微妙になってきました。その次に (これも予定止まりですが) 5月のコミックマーケットがあって、こっちは出るかどうかちょっと不透明です。エントリーだけ出しておいて、何か新しいものを作れれば出るかな…ぐらいの感覚ですね。最悪グッズだけ、ということになるかもしれませんし、そもそもコミ・ケは開催自体がまだ不透明な部分がありますが…。CuFesで本を買ってくれた皆さん、並びに手にとってくれた皆さん、そして売り子を務めてくれたこや (@583_mk3) 氏、どうもありがとうございました。

2020年9月11日 (金)

CuFes03・新刊etc.

以前の記事で言及しましたが、このたび横浜で開催されるデレマスオンリーイベント「Cute Star Festiv@l」内、緒方智絵里オンリーイベント「Clover Fields Merry」にて発売予定の新刊の書影、および当日のお品書きが完成しましたのでアップします。

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今回の新刊は前々から出そうと思っていた「アルファコルセ3周年記念総集編イラスト集」で、過去正方形サイズの本に収める形で描いてきた智絵里の絵を、A4フルサイズでドドンとお見せしよう! というコンセプトの本です (A4ピッタリに納めるためにイラストの一部を切り取らざるを得なかった絵が多かったですね…そのへんはなるべくバランス良く見えるよう調整を重ねました)。本当は見開きサイズの描きおろしを一枚ぐらい用意したかったのですが、時間の都合でギヴアップ。いちおう未収録作品というか、描いたけど今までの本には入れなかった絵は何枚か収録しています。表紙絵もそうですね。
タイトルの「dnr」は「do not resuscitate」の意味で、和訳は「蘇生措置拒否」のようですが、患者側が延命措置を拒否する場合だけでなく、医療側が「もうこれ以上手がつけられない」と判断した患者に対して、「次に重篤な状況に陥っても蘇生措置はしない」という意味で使うこともあるようです (トリアージの黒タグみたいなものですね。昔なにかの本で読んだだけの記憶なので要確認)。

お品書きには表記していませんが、どれを買ってもポストカードはお付けします。イベント概要、会場などは過去記事をご参照ください。疫病の影響により本イベントも短縮開催で、開催時間は12:00-15:00の3時間レースとなります。

現時点では以上です。当日はどうぞアルファコルセをよろしく。

2020年8月23日 (日)

イベント参加のお知らせ [追記]

なんと4ヶ月ぶりの更新ですが、とりあえず生きてはいます。手っ取り早く本題に移りますが、かねてから参加を表明していた同人イベント「Cute Star Festiv@l」が、昨今の嫌な情勢のおかげで19/9. (土) に延期となってしまいました。その日の夜からル・マン24時間レースなのに (18年の時といい、智絵里オンリーイベは何でこうル・マンやらN24やらに被るんだ…)! とはいえ参加費も払っちゃったし、ここで情勢に負けて撤退するのも癪なので参加の方向は変わりません。まぁレース時間そのものに被ってないだけまだマシか。

出す本は、この7月でサークル「アルファコルセ」がなんと3周年を迎えるということで、いままで描いて本にした緒方智絵里イラストの総集編を予定しています。まだDTPとか全然作業に入ってないので、表紙もお見せできない状態 (実は本のタイトルすら決ってないのだ) ですが、イベント自体がリスケのおかげでサークル配置がリセットされちゃって自分がどこに配置されたか分らないというレベルなので、大丈夫でしょう (?)。時期的にそろそろ編集作業を始めようかという段階ではあります。

では皆さん、願わくば当日のイベント会場でお会いしましょう。会場は横浜産貿ホール「マリネリア」、アクセスなどはリンク先の公式サイトをご参照ください。

30/8.追記: サークルスペースが発表されておりました。「アルファコルセ」の新ピットはスペース [オ-05] となります。会場配置図は以下の通り。入り口から入ってかなり左奥の部分です。当日はどうぞよしなに。

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2020年3月 8日 (日)

シンデレラステージ8step 新刊etc

年初の記事で言及しましたが、神戸・三宮で開催されるデレマス系同人誌即売会「シンデレラステージ 8step」に参加する予定です。以下新刊の書影、ポスター、当日のお品書き。


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お品書きの通りですが、当日は既刊3種も持参する予定です。いずれも残部僅少なので欲しい方はお早めに。

さて新刊の話。告知ツイートの方で「文字多め?」と書きましたが、今回の本は夭折の画家・村山槐多が書き残した詩篇とのコラボレーションというか、詩画集のような体裁です。「ガランス」はフランス語で茜色、暗い朱色を指す語で、槐多が好んで使った色としても知られています。そして何気にアルファコルセとしては初の「表紙の題字が和文の本」なんだな。中身も当然ながら日本語が使われており、いままでの「レギュレーションで規定されている奥付部分以外に全角文字がまったく出てこない」アルファコルセのスタイルからはちょっと離れた、いささか冒険的な構成の一冊です。もともとは艦これ本でそういう体裁の (詩画集みたいな) イラスト本を出している例を何点か見かけて、それを智絵里でやりたいな、と思ったのがきっかけ。ちょっと多めに刷ったので、もしかしたら7月の第3回・智絵里オンリー (関東開催) にも持っていくかもしれません。

イベント会場は神戸国際展示場、ポートライナー「市民広場」駅からすぐの場所で、開催時間は11:30~15:30の予定です。当日アルファコルセのスペースは「だ-07」、ホール出入り口からほど近いロケーションです。このあたり一帯がいわゆる「智絵里島」、緒方智絵里関連の創作物が密集している地帯ではないかと思われます。

疫病の流行で欠席者が相次いでいる状態ですが、コロナだろうがエボラだろうが主筆は這ってでも神戸入りする所存ですので、会場ではよろしくお願いします。日付的にF1開幕戦・豪州GPと (時間まで) 被ってるんですが、どうするかは今から考えます…。

2018年12月27日 (木)

2018年冬コミおしながき

どえらい久しぶりな更新になってしまって、いやはや面目次第もございませぬ。あいかわらず生きてはいるし、特に病気や怪我や極端な困窮に陥ってもおりません。ただまぁ私生活とかでいろいろあって、遊びほうけていたり原稿を執筆したり原稿執筆中に体調崩したりとかしていたので、今の生活だと連続ツイートの乱文以上の分量でまとまった文章を書くのは難しそう。趣味が多いと大変だな (他人事)。

とまれ今年も年の暮れ、年の暮れといえば冬の風物詩コミ・ケの季節。2018年12月31日、コミックマーケット95に、畏友・各々氏との合体サークル「アルファコルセ by SGR」として、今回も出場します。お品書きは以下の通り。

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主筆からは緒方智絵里をフィーチャーしたイラスト集「night fighter」。夜間戦闘機を意味するタイトルの通り、耐久レースなどで見られる夜のサーキットでの戦いをテーマとした画集です。今回ちょっとしたこだわりで、いつものような「1ページ1イラスト (縦)」ではなく「1見開きに1イラスト (横)」のレイアウトとしました。耐久レースってぼくは日没直前の時間帯と夜明け前後のあの空気感が一番好きなんですが、照らすもののない真っ暗闇の中を、ヘッドライトの灯りだけで切り開いていく真夜中のシーンも、それはそれで絵になるものです。深夜のユノディエールとか、あのへんの感じがたまらないよね…っていう人には共感を得られそうなイラスト集です。例によってこの本、いわゆる智絵里島で頒布するには「お前それ大丈夫なのか」感がありありですが、まぁ人生そういうことは気にしないのがいいんだ、コミ・ケってのはそういうもんです。
各々氏からは、これまた氏のライフワークである富士GCシーズン回顧録の1977年版。各レースの詳細なレポートと分析、また当時の2リッター・スポーツカーの雄姿をいまに伝える精細なイラストを付しています。現代日本においてはとかく傍流に置かれがちなGCというカテゴリですが、当時富士山の裾野のサーキットにはある種の時代精神めいた空気がたしかに存在し、各々氏はそれを語り継ぐのです。氏の言葉を借りるならば、「忘れ去られていいレースなど存在しないのだから」。
グッズとして、今年のモータースポーツ界で一番のビッグニュースであろう「トヨタ、悲願のル・マン初制覇」を受け、優勝直後にピットレーンから表彰台下へ向かうトヨタ・TS050をモチーフにしたアクリル製大判キーホルダーを作りました。くしくも描かれているキャラクターのひとりは、今季シンデレラガール総選挙で、これまた積年の悲願であった初優勝を果たし名実ともに「トップアイドル」となった安部菜々。「くしくも」っていうか選んだのは筆者なんですが、描いた当時は「ブエミン星人」というツイッターのクソみたいな一発ネタのことしか頭にありませんでした。この場を借りてウサミンPの皆さんには謝っておきます。
最後に再版のお知らせです。画像にもあります通り、昨年冬に発売した「962CLovers」を、このたび極小部数 (主にぼくの金銭事情による) ですが再版する運びとなりました。前回買えなかった方にはぜひ購入していただきたいのですが、なにしろ数が少ないです。また悲劇が発生したら平身低頭、平蜘蛛のごとく謝り続けるしか主筆にはできません。ゴメンナサイ…。

いつものことですが、当サークルではマレーシア・リンギットによる支払いを受け付けます。今回も手持ちのリンギット貨が多くないため、リンギット払いを希望の方はぴったりで払っていただくか、運悪くお釣りが出せない場合釣り銭分はすべて寄付として当サークルに投げ銭をしていただくかの二択になる可能性が高いことをここで申し上げておきます。RM20なのでRM10札が2枚、まぁ感覚的には日本の500円玉よりも流通量は多い紙幣だと思うので、ピッタリで揃えるのはそう難しくない気がしますが。

今回サークルスペースは「東4」ホール、「メ・21b」です。昨年冬は東7に隔離されていましたが、ふたたび大ホール (というのか) に戻ってまいりました。当日は外がドチャクソ寒いそうなので、特に待機列に並ばれる皆さんは体温調節にしっかり気を使ってきてくださいませ。それでは、大晦日に会いましょう。
PS. ここまで書いてふと数えてみたら、なんと今年は「1年で」4回しかブログを更新していませんでした。たったの4回、そう4回! まぁ書きたいことはまとまる前にだいたいツイッターに書いちゃうしなぁ…という苦しい言い訳。マジで来年はなんとかしたいです。

2016年12月29日 (木)

冬コミ参加情報 (超今更)

なんだかんだ気力が沸かなくて告知がこのタイミングになってしまいましたが、今回の冬コミケもアイドルマスターイラスト本で参加することになりました。十二月三十一日・土曜日 (三日目) 東「マ-09a」、サークル「上海娘々賽車隊」(今回は受かりました) にて、夏に出したものと同じコンセプトの、アイドルマスター シンデレラガールズ×モータースポーツの画集を一冊五百円にて頒布します。夏の時はB5版でしたが、今回フルカラーの画を細部まではっきり見せたいとの意図から、思い切ってA4版に大型化しました。頁数も24頁に増えていますが値段は据え置きなのでお得です。また、お品書き画像にもある通りサークル主宰「各々」氏が執筆している富士グランチャンピオン・レースの年度別レース記録、その1975 (昭50) 年版が併売されます。こちらは一部三百円、挿絵はかねてから懇意にさせていただいている「桐義」氏 (夏にぼくが売り子を務めた「逆さスポイラー」主宰です) によるものです。

当日はお隣 (マ-08b) の「うろとま」氏のサークル「万年テールエンダー」にてアイドルマスター×F1の絵本が、また同サークルにて「りょりょ」氏のアイドルマスター シンデレラガールズ×スカイラインGT-R R33イラスト集が併売される予定です。夏の告知記事で「アイドルマスターのレーシングカー・イラスト本が三冊並ぶという空前にして絶後 (絶後かどうかはわかりませんが空前なのはまちがいない) の状況」という言葉を使いましたが、さっそく第二例ができてしまいましたね。どうしてこうなった。


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さてお品書きの隅に書いてありますが、今回もマレーシア・リンギットによる支払いは (一応) 受け付けます。ただし今回ぼくの手元にリンギット貨の手持ちが無い (前回帰省したときに持ち帰るのをわすれた) ので、お釣りは出せません。50リンギット札で払ったら価格は50リンギットになります。その点ご了承ください。

ぼくの本の表紙ですが、ニッサンGT-R LMニスモの、ル・マン後の2015年夏から秋にかけて、世界耐久選手権のスプリント戦に参戦するべく試験走行を行っていた、ハイダウンフォース仕様のものです。表紙イラストの候補がこの車とモンテヴェルディORE-1B、マクラーレンMP4-31の三者あり、自分では決めきれなかったので民主主義にしたがうことにした (Twitterでアンケートをとった) ところこうなりました。みんなこの車ボロクソに言いますけど本当は好きなんですかね。あと前回が予想以上に早く完売しちゃったので今回思い切って部数増やそうかと思っていたのですが正直増やしすぎました気がします。みんな買いましょう。

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